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ワークエリアの定義
次のいずれかの操作を行います。ワークエリアバーの中央部分を、プレビューする部分の上までドラッグします。ワークエリアバーは、必ず中央部分(縦線が数本表示されている部分)をクリックしてドラッグしてください。この部分以外をクリックしてドラッグすると、時間インジケータが移動します。
 プレビュー領域へのワークエリアバーの移動
ワークエリアバーのいずれかの端にあるワークエリアマーカーをドラッグして、ワークエリアの開始位置と終了位置を指定します。
 ワークエリアマーカーのドラッグによるワークエリアの拡張
時間インジケータを移動し、Alt+[ キー(Windows)または Option+[ キー(Macintosh)を押してワークエリアの開始位置を設定します。
時間インジケータを移動し、Alt+] キー(Windows)または Option+] キー(Macintosh)を押してワークエリアの終了位置を設定します。
ワークエリアバーの幅を、現在ワークエリアバーがある位置の連続したすべてのクリップの幅にするには、Alt キー(Windows)または Option キー(Macintosh)を押しながらワークエリアバーをクリックします。
ワークエリアバーの幅を、タイムラインルーラまたはシーケンス全体の長さの短い方に設定するには、ワークエリアバーをダブルクリックします。
 ワークエリアバーの上にポインタを移動すると、ワークエリアバーの開始タイムコード、終了タイムコードおよびデュレーションを示すツールヒントが表示されます。
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