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タイムコードの表示方法の変更
タイムコードをホットテキストで表示するパネルでのタイムコードの表示形式を変更できます。
- (オプション)タイムコードをオーディオユニット(オーディオサンプルまたはミリ秒)で表示するには、パネル内のメニューボタン
をクリックし、「オーディオユニット時間で表示」を選択します。
- タイムコード形式を切り替えるには、Ctrl キー(Windows)または Command キー(Macintosh)を押しながらホットテキストのタイムコード表示をクリックします。最後の 2 つの表示形式は、パネルメニューで「オーディオユニット時間で表示」を選択した場合のみ使用できます。
ドロップフレームタイムコード
ノンドロップフレームタイムコード
フレーム
フィート + フレーム(16 mm)
フィート + フレーム(35 mm)
オーディオサンプル
ミリ秒
プログラムモニタ(トリミングモニタのインスタンスを含む)のタイムコード表示形式とタイムラインパネルは常に一致します。どちらか一方を変更すると、もう一方も変更されます。
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